僕がつらかったのは、遅番より早番。
特に、遅番から早番へ切り替わる月曜日でした。
トヨタ期間工では、早番と遅番を1週間ごとに交替していました。早番の週は19時に寝て朝3時に起き、遅番の週は朝4時に寝て13時に起きる生活です。
生活に慣れるまで約2か月かかりました。ただし、慣れたあとも週の切り替えだけはしんどかったです。
「交替勤務だと何時に寝るの?」「夜に働く方がきつい?」と気になる人に向けて、僕の睡眠、食事、早番で困ったことをまとめます。
この記事で分かること
- 早番・遅番それぞれの睡眠と食事の時間
- 僕が遅番より早番をつらく感じた理由
- 生活に慣れるまでの期間と、慣れなかったこと
- 寮の遮光カーテンがある環境での睡眠
この記事は僕個人の経験です。勤務時間は公式募集要項の参考情報、睡眠・食事は当時の僕の生活として紹介します。配属先や時期によって条件は異なります。
早番・遅番は1週間ごとに交替
僕がトヨタで働いていたときは、早番と遅番が1週間ごとに入れ替わっていました。同じ時間に出勤し続ける生活ではなく、週が変わると寝る時間も起きる時間も変わります。
| 勤務 | 時間 |
|---|---|
| 1直(早番) | 6:25〜15:05 |
| 2直(遅番) | 16:00〜翌0:40 |
| 交替の間隔 | 1週間ごと |
出典:トヨタ自動車 期間従業員募集サイト「募集要項」(2026年10月7日確認)。上記は当時の僕の勤務記録ではなく、確認時点の掲載情報です。配属先によって別の勤務形態もあります。
何時に寝る?僕の睡眠と食事
当時の僕は、早番と遅番で次のように生活していました。
早番の週
19:00 就寝
翌3:00 起床
起きたら、スーパーで買っておいた食パンとソーセージを食べていました。
遅番の週
4:00 就寝
13:00 起床
起きてから食堂へ行き、その日最初の食事を取っていました。
早番は19時に寝て、朝3時に起きる生活
早番の週は、夜のかなり早い時間に寝ていました。19時に寝て翌朝3時に起きるので、時刻の差では8時間です。
朝食は食パンとソーセージ。早番の朝は、寮の食堂ではなく、買っておいたものを食べるのが僕の過ごし方でした。
ただし、朝3時起きはあくまで僕の生活です。トヨタ期間工全員がこの時間に起きるという意味ではありません。
遅番は朝4時に寝て、13時に起きる生活
遅番の週は朝4時に寝て13時に起きていました。こちらは時刻の差で9時間です。
起きるのは昼ですが、僕にとってはそこから一日が始まります。食堂で取る食事が、自分の生活の中では「朝ごはん」でした。
日中の睡眠では、遮光カーテンに助けられた
部屋には、もともと遮光カーテンが付いていました。僕の場合、外の明るさが原因で眠れないという困りごとは特にありませんでした。
ただ、部屋で眠れることと、週の切り替えに合わせて睡眠を調整できることは別でした。
早番は腹痛とトイレがつらかった
早番と遅番を比べると、僕は早番の方がつらかったです。
理由は、朝にお腹が痛くなることが多かったからです。ラインで作業している途中にトイレへ行きたくなるのが、きつく感じました。
僕が担当していたのは、流れてくる車体に部品を組み付ける仕事です。作業の途中でトイレへ行くときは、呼び出しボタンを押し、班長に一時的に代わってもらっていました。
僕にとっては、眠気だけが問題ではなかった
交替勤務のつらさを振り返ると、早起きそのものに加えて、朝のお腹の調子とライン中のトイレが大きな負担でした。
これは当時の僕の体調についての話です。早番なら誰でもお腹が痛くなる、ということではありません。
慣れるまで約2か月かかった
この生活に慣れるまでは、約2か月かかりました。
トヨタは僕にとって初めての期間工でした。工場の仕事を覚えることに加えて、1週間ごとに変わる生活にも適応する必要があり、時間がかかったと感じています。
以前、仕事内容の記事では、作業に慣れるまで約3週間だったと書きました。今回の「約2か月」は、交替勤務の生活に慣れるまでの感覚です。
仕事を覚えることと、生活に慣れること
作業ができるようになっても、すぐに早番・遅番の生活まで楽になるわけではありませんでした。僕の場合、それぞれに時間がかかりました。
切り替えの月曜日は慣れなかった
約2か月で生活には慣れてきましたが、遅番から早番へ切り替わる月曜日だけは、いつまでたってもしんどかったです。
遅番の週は朝4時に寝ていたのに、早番の週は朝3時に起きる生活になります。僕にとって難しかったのは、この切り替えでした。
「続ければ全部慣れる」とは言えなかった
交替勤務のある暮らしには慣れても、切り替えの月曜日まで平気になったわけではありません。
現在働いている工場でも、この切り替えに関しては、うまく睡眠を調整できたという実感がありません。
だから、僕の経験から「こうすれば必ず切り替えられる」という方法は紹介できません。実際に続けてきた中でも、ここは今も難しいと感じている部分です。
交替勤務を考えている人には、夜に働けるかだけでなく、週ごとに寝る時間と起きる時間が変わる生活も想像してもらえればと思います。
交替勤務についてよくある質問
Q. 早番と遅番は、どちらがきつかったですか?
僕は早番です。朝にお腹が痛くなることが多く、ライン作業中にトイレへ行きたくなるのがつらかったからです。
Q. 遅番のあと、日中に眠れましたか?
僕は朝4時に寝て13時に起きていました。部屋にもともと遮光カーテンがあり、明るさで睡眠に困ることは特にありませんでした。ただし、早番へ切り替わる週の睡眠調整は苦手でした。
Q. 約2か月たてば交替勤務に慣れますか?
約2か月は、あくまで僕の場合です。生活には慣れてきましたが、遅番から早番へ切り替わる月曜日は、その後もつらく感じていました。
まとめ|睡眠時間と切り替えは別の難しさ
- 早番と遅番は1週間ごとに交替していた
- 早番は19時就寝・3時起床、遅番は4時就寝・13時起床だった
- 早番では、朝の腹痛と作業中のトイレがつらかった
- 遮光カーテンがあり、日中の明るさには特に困らなかった
- 生活に慣れるまで約2か月。でも切り替えの月曜日は慣れなかった
僕にとって交替勤務は、ただ「夜に働く仕事」ではありませんでした。
週ごとに生活時間が変わり、慣れたあとも切り替えの難しさが残る働き方でした。
給料や仕事内容と一緒に、こうした生活面も応募前の判断材料になればうれしいです。
収入やトヨタ・日産で働いた経験の全体像は、期間工は本当に稼げる?トヨタ・日産で働いた実体験にまとめています。


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