【実体験】日産期間工で借金100万円を8か月で完済|毎月約10万円返済した方法

期間工

前は自由に使えていた給料を、今度は借金返済に回す。
返済中に一番つらかったのは、この違いでした。

僕には、収入に見合わない遊びをしたためにできた約100万円の借金がありました。

その後、日産期間工として働き、毎月約10万円を返済。入社から8か月目に、残っていた借金を返し終えました。

この記事では、借金があった当時の生活費、返済用のお金の分け方、完済までの気持ちをまとめます。期間工の給料紹介だけでは伝わりにくい「稼いだお金を実際にどう返済へ回したか」という話です。

当時の借金 約100万円
毎月の返済目安 約10万円
完済した時期 入社8か月目

金額は当時の記憶に基づく概算です。勤務先の現在の待遇や、誰でも同じ期間で完済できることを示すものではありません。月ごとの返済額や利息を含む詳細な返済明細は掲載していません。

収入に見合わない遊びで借金ができた

借金の理由は、収入に見合わない遊びをしたためです。詳しい事情はここでは書きませんが、自分が使ったお金によって、約100万円の返済が必要になりました。

僕は日産で働く前にも、トヨタ期間工を経験しています。期間工として給料を受け取る生活は知っていましたが、借金の返済があると、その給料の使い道は大きく変わりました。

以前のように自由に使うのではなく、毎月の給料から返済するお金を確保する生活が始まりました。

食費・通信費・娯楽費は月約10万円だった

返済中にかかっていた主な生活費は、次のとおりです。

項目 月額の目安
食費 約5万円
通信費 約2万円
娯楽費 約3万円
上記3項目の合計 約10万円

この表は3項目の支出をまとめたものです。その他の支出を含めた家計全体の総額ではありません。借金返済の毎月約10万円も、この表とは別です。

食費は月5万円、娯楽費も月3万円ほど使っていました。返済のために、楽しみをすべてなくしていたわけではありません。

振り返ると、切り詰めた節約生活というより、生活にお金を使いながらも、返済分は先に確保する生活でした。

「残ったら返す」にしなかった

僕が返済中に実践していたのは、給料が入ったら、返済する分をすぐに別口座へ移すことでした。

給料日に返済用のお金を別口座へ移した

無駄遣いを防ぐためにしていたことは、シンプルです。給料が入ったとたんに、返済用のお金を別口座へ送っていました。

  1. 給料が入る
  2. 返済用のお金をすぐに別口座へ移す
  3. そのお金を借金返済に充てる

毎月の返済額は、おおむね10万円でした。生活費を使い終わってから返せる金額を考えるのではなく、給料が入った段階で返済分を分けていました。

稼ぐことと、返済することは別だった

僕の場合、借金ができた理由は収入に見合わない使い方でした。だからこそ、給料を受け取るだけでなく、返すお金を自分で先に分けることが大切でした。

一番つらかったのは、給料を自由に使えなかったこと

返済中に一番つらかったのは、前回のトヨタ期間工では自由に使えていたお金を、返済のために使えなかったときです。

同じように工場で働いて給料を受け取っても、その中から借金を返す必要があります。以前との違いが、つらく感じられました。

娯楽費を使っていたとしても、それで返済の負担がなくなるわけではありません。自由に使えるお金が減ったことは、やはり重かったです。

返済できることと、気持ちが楽なことは違う

毎月お金を返せていても、自由に使えないもどかしさはありました。「期間工で稼げば返済は楽だった」とは言えません。

8か月目、給料と祝い金を合わせた約64万円から残額を返済

完済したのは、日産に入社して8か月目でした。

その月は給料と入社祝い金を合わせて約64万円になり、そこから残っていた借金の返済に充てました。

約64万円は、祝い金だけの金額ではありません

当時の給料と祝い金を合わせた金額です。約64万円の全額を返済したという意味でもなく、その中から借金の残額を返しました。

毎月約10万円ずつ返していたことに加えて、この月の給料と祝い金が、残っていた借金を返し終える後押しになりました。

完済した瞬間は、達成感があり、胸がすがすがしかったです。返済のために自由に使えなかったお金や、それまで続けてきたことが、一つの区切りにつながりました。

8か月続けて、ようやく完済できた

僕にとっての完済は、給料日に返済分を分け、毎月返し続けた先にありました。最後に残額を返せたときの達成感は大きかったです。

借金返済についてよくある質問

Q. 借金100万円を返すまで、どのくらいかかりましたか?

僕の場合は、日産期間工に入社して8か月目に完済しました。毎月約10万円を返し、最後は給料と祝い金が入った月に残額を返済しました。

Q. 返済中は遊びや娯楽をすべて我慢しましたか?

すべて我慢していたわけではありません。娯楽費は月約3万円使っていました。ただ、トヨタで働いていた頃のように給料を自由に使えないことはつらかったです。

Q. 無駄遣いを防ぐために何をしましたか?

給料が入ったら、すぐに返済用のお金を別口座へ移していました。使ってから残りを返すのではなく、先に返済分を分けていました。

まとめ|返済分を先に分けて、8か月続けた

収入に見合わない遊びでできた約100万円の借金を、僕は日産期間工として働き、入社8か月目に完済しました。

毎月約10万円を返しながら、食費・通信費・娯楽費の3項目にも月約10万円を使っていました。その中で続けていたのが、給料日に返済分を別口座へ移すことです。

以前のように給料を自由に使えないつらさもありましたが、最後は給料と祝い金を合わせた約64万円から残額を返し、完済できました。

僕の場合は、毎月の返済と、祝い金が入った月の残額返済で区切りをつけられました。返し終わったときの、胸がすがすがしくなるような達成感が印象に残っています。

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